今年は『こそだて』を頑張る年に
こそだてはいつから始まるのか
生まれてから?
お腹に宿してから?
お腹に宿す(少なくとも)半年前から始まっています。
千島学説には1か月前からとありますが
現代は飽食の時代、そして科学も発展しているので昔に比べて「毒」が多いです。
そして多くの人がその「毒」を出す力が弱い。(だから病気も多い)
まず、身体に溜まった「毒」を出し、そして、元気な細胞を造り元気な子を育てる。
それが、親として子のためにできる最初のプレゼントではないでしょうか。
妊活ではなく、『姙活』
妊という文字を見ると、いまは良いイメージだけでなく
「不妊・避妊」などのマイナスなイメージもついてきます。
なので、私は妊活という言葉が苦手でした。
そもそも、昔は妊活という言葉を使われていませんでした。
それはお嫁さんを迎えたら、何に気をつけたらいいのか本人も家族も知っていたから。
そして、食べ物も体に合うもので身体に(正しく)気を遣うことができていたからじゃないかと思います。
それができなくなってから
子を授かるのに苦労したり、望まれない妊娠が増えたのではないかと思います。
元気な子どもを育てるための食生活に気付いてほしいと思い、
あえて昔の漢字である「姙」という字を使いたいと思います。
わたしの『姙活』は元気な子どもを育てるための身体づくり。
いつから始めるのか。今日が一番若いのです。
早いに越したことはありません。遅いということもありません。
元気な身体づくり、細胞をつくることが健康、さらに元気な子どもを授かることになるのです。
一緒に元気な姙活をしましょう!
私の原動力
私が、この仕事をする一番の目的は
子ども、子孫が安心して暮らせる社会をつくりたいからです。
いまは、身近にある食べ物が添加物に溢れていたり、
正しい情報が何かわからず惑わされ、
結果、健康を害してしまったりと全然病気が減らない時代になっています。
すこしでも多くの人が気づき、社会が変化していけば
食べ物も、身の回りのものも身体に良いものになっていくのではと思っています。
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足裏の反射区から身体の不調を見つけます。
そして、足裏から全身まで血流を整えます。
日々の食事、生活習慣からも不調を改善できるようお手伝いします。
食養生や困ったときのセルフケアなども野草の力を借りながらお伝えしていきます🌱
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京都市内の出張施術、レンタルスペース(東寺駅から10分)での施術を行っています。
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