お子さんがおなかにいる間の食生活がお子さんに少なからず影響していると
感じたお母さんはいるのではないでしょうか。
それを理論的に証明していたのが千島学説でした。
細胞は血球からの新生。生殖細胞ももとは赤血球から生まれている。
よい子を産む先決条件は、よい赤血球を造ること。
その赤血球は食べ物が吸収され腸で造られる。
なので、健康で元気な子を授かるためには
食べものにも注意する必要があります。
千島学説では、
日常生活で氣(精神)、血(食物と血液)、動(運動)の調和を図り、清浄な血液、血球を造ることが先決。
妊娠1か月前に血球から生殖細胞ができるので、受胎の1か月前から氣血動の調和した生活を送ることが大切である
と記されています。
千島学説研究会ホームページ|千島学説・千島喜久男・東洋医学を研究する千島学説研究会
多くの方が子どもが生まれてから意識されることが多いですが、
大事なのは受胎の1か月前から。
これはお母さんだけの話ではなく、お父さん(男の人)もやっていただくべきと思います。
「秋茄子は嫁に食わすな」
昔の人は結婚した時から意識されていたと思います。
「秋茄子は嫁に食わすな」
が良い例で、茄子は身体を冷やすから元気な子を産んでもらうためには
冷やさないように秋茄子は食べさせない。
核家族化が進み、伝える人が少なくなり
当たり前だった大事なものがなくなってきているようです。
そして、食の変化によって不妊が増えているように思います。
不妊治療をする前にまずは食生活を変えてみてください。
(薬を飲むより簡単でお金がかからないのです。家族の健康のために試してみませんか?)
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足裏の反射区から身体の不調を見つけます。
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日々の食事、生活習慣からも不調を改善できるようお手伝いします。
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