人間の身体
人間は10歳くらいまでは体内の毒を出す力が強いのです。
10歳を過ぎると、体の中に毒が溜まってもそれにたえようとする力が強くなってきます。(進藤義晴先生の書籍から引用)
人間は身体に溜めた毒を出せていないと、身体が毒に耐えきれなくなる時が来ます。
それが、心身の不調(未病)や病気として現れてくるのです。
身体を変えるのは自分です。
いまはなんとか乗り切れるから大丈夫とほおっておくと、毒が溜まり続けることになります。
毒を出すには、血流を良くすることが大切です。
毒を出して身体をきれいにしましょう👣
そして、自分の身体を知っておくことも、毒を溜めないためにはとても重要です。
昔の人は自分の身体のことは自分自身がよくわかっていました。
今は、自分の身体のことなのによくわかっていない人が多いような気がします。(少し前の私もそうでした。)
それは生活様式や食の変化も大きいと思いますが、だんだん他人任せになってきているような気がします。
他人任せではなく自分の身体のことを知って、もっともっと大事にしていきましょう☺
女性の毒だしといえば生理もその一つ。
私は、食を変えたこと・女性性を大切に扱うという意識を変えたことで
とても楽になりました!
楽になったことと、これまで以上に自分の身体へ感謝する気持ちが生まれたことで
心が豊かになったような気がします☺
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足識食癒施術法は、
足識(そくしき)...足で不調の臓器を調べる
食癒(しょくゆ)...独自の食事法をもとにそれぞれにあった食事法を実践していただき、身体の中から整える
施術法(せじゅつ)... 足裏(反射区)そして、全身の血流を整える
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人間の身体はよくできています。
自分の身体に感謝し、信じることの大切さがもっと当たり前になる世の中になればと思います。
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