ひかり堂 美味しいものを食べて楽しく元気に! 

京都女性限定足つぼ施術 足識食癒施術法で足裏から身体の不調を見つけ、足つぼと食事で健康に!

塩の足湯 ※NaClにご注意ください

ようやく春めいてきましたね。

 

冬の間、足裏が乾燥してひび割れがひどいという方へおすすめのセルフケアを。

 

お風呂の最後に足湯をしてください。

そこに塩をすこし。

 

カサカサの原因はミネラル不足です。

足に直接浸透させるためにも、足湯の塩湯をしてみてください。

 

足もぽかぽかになるので、冷え性でお悩みの方もおすすめです。

 

◆方法◆

お風呂上りの最後の仕上げに足湯の塩湯

0.9%濃度が理想です。

バスソルトでもいいですが、食べれる塩ではなくNaClのことがあります。

NaClは人工的に作られた塩です。

偽物の塩です。ご注意ください。

 

足湯のあとは洗い流さずタオルオフして、塩をしっかり吸収させてくださいね。

※最近のお風呂は追い炊き機能があるので、風呂釜に塩を入れると傷む可能性が高いです。ご注意ください。

 

 

塩について

塩について、天日塩や岩塩など色んな塩がありますが

私は天日塩をおすすめします。

 

理由は、岩塩の場合一度溶かしていることが多いからです。

加熱処理をすると、含まれているミネラルが減るそうです。

なので天日の方がミネラルが豊富かなというのと、

日本人は海に囲まれています。なので、海塩を天日で干した塩の方が身体に合っているという考えに共感したからです。

 

岩塩派のお話を聞くと、海塩にはマイクロプラスチックが含まれるからだそうです。

 

両方の意見を知ったうえで選んでくださいね。

 

 

足裏の反射区から身体の不調を見つけます。

そして、足裏から全身まで血流を整えます。

日々の食事、生活習慣からも不調を改善できるようお手伝いします。

食養生や困ったときのセルフケアなども野草の力を借りながらお伝えしていきます🌱

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京都の出張施術、レンタルスペース(東寺駅から10分)での施術を行っています。

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